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正解は企業と個人の数だけある。 Forbes JAPAN WOMEN AWARDを女性活躍のものさしになるアワードに

こんにちは、LiB広報の岡田です。

LiBでは、毎年Forbes JAPAN様と『Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2021』を共同開催していますが、今年は5回目の開催となります。今回は、アワード事務局チーフディレクターとして、社内外を巻き込み、プロジェクトの推進を担う内田ことねさんにインタビューをしました。

↑内田が要件定義や仕様をまとめ、エンジニアと一緒に作ったサーベイシステム

 

Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2021』の開催に向けて、具体的にどのような役割を担っていますか?

アワードのコンセプト設計や表彰内容の設計、当日のアワードの企画や、矢面に立ち、当アワードを推進する役割を担っています。

今回から、個社別のサーベイ管理システムを自社開発しているのですが、そのシステムに追加する情報や、情報の魅せ方などの企画、仕様書を作成しています。回答内容の一覧が表示されたり、編集できたりと、エントリーしやすくなるよう準備しました。

これまでLiBでは、約3年間法人営業を担当し、顧客と一対一で向き合い仕事をしてきましたが、今はより広い関係者とコミュニケーションを取りながら進めていけることにやりがいを感じています。

 

進行するうえで大事にしてことはなんですか?

わたし一人だけで決められることはほとんどないので、自分の意見を持ったうえで、関係者に観点を提示しながら意見を収集・収束していくことを意識しています。

「思考する」「手を動かす」「仕組みに落とす」というステップにおいて、なるべく「思考する」時間を取れるように、各領域におけるプロフェッショナルのメンバーと協力しながら動いています。

 

Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2021』をどのようなアワードにしていきたいですか。

「女性活躍の物差しになるアワード」にしていきたいです。ランキングの結果や表彰にスポットを当てるのではなく、結果が出るまでの苦労や困難のストーリーにも注目した内容にできればと考えています。

今回は、サーベイやフィードバック内容を大幅に改善し、スコア算定には、男女比率や育休復帰率などの結果数値だけでなく、経営陣のコミットメント度合いなどの取り組みの過程も考慮しています。また、企業側だけでなく、社員によるサーベイも実施し、企業の努力と社員の実感度の両指標を設けることで、本当の意味で女性活躍が進んでいるかどうかを図ります。サーベイを回答いただいた企業様には、各社ごとの強みと今後取り組みたい指標を示す、個社別のフィードバックを無料でお渡しいたします。

サーベイ内容は、女性活躍推進法に準拠しているので、企業様は当アワードにエントリーをするだけで、女性活躍推進法で義務付けられている、女性活躍に対する取り組みの公開義務に対応することができます。(2022年4月1日に「改正女性活躍推進法」が施行され、従業員規模101名以上の企業様は、女性活躍においての行動計画書の届出が義務付けられています。)

 

最後に一言をお願いします。

企業も個人も、あるべき姿の正解はないと思っています。素晴らしい結果を出している企業や人に注目は集まりますが、同じような取り組みをしないといけないわけではありません。正解はないからこそ、それぞれに合ったやり方があることの旗を示していきたいです。

その結果、ダイバーシティ&インクルージョンの一部である、「ジェンダーギャップの解消」に寄与できればと考えています。企業/団体・個人の皆さん、ぜひ「Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2021」にエントリーいただき、ダイバーシティ&インクルージョンを一緒に推進していただけましたら幸いです。

 

 

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