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【新卒・第二新卒向け】25卒新人賞の中村が語る「入社1年目で成果を生み出すマインドセットと成長の秘訣」

今回は25卒の新人賞を受賞した中村にインタビューした様子をお届けします!
大学卒業後、一度は大手企業に就職したものの、わずか3ヶ月でベンチャー企業への転職を決断した中村。なぜ短期間で転職を決断したのか、新人賞(Best Rookie賞)を受賞した時の気持ちと合わせて、成果を生み出す中村の価値観に迫りました!

▲中村(2025年8月入社)

出会いと現在のお仕事内容について

―これまでのキャリアと、LiBとの出会いについて教えてください。

私のファーストキャリアは、誰もが知る大手企業からのスタートでしたが、働き始めてすぐに、どうしても違和感を抱き、「自分が本当に求めている環境」を自覚し、結果的に入社3か月で、LiBへ転職することになりました。

というのも、学生時代、みんなが同じスーツを着て「御社のビジョンに共感しました」とありきたりな志望動機を唱える、画一的な就職活動に強い違和感を抱いていました。そのため、就活というシステム自体に冷めてしまい、真面目に向き合う気になれず……。結果として自己分析や企業研究を怠ったまま進んでしまったことが、のちにギャップを生む原因になったと思います。

正直にお話しすると、当時は「業務の理想の形」なんて全く考えていませんでした。入社後の自分の姿を具体的にイメージすることなく、とりあえず大手だからなんとなく安心な気がする!これだけで内定を承諾しました。

しかし、実際に入社をしてみて初めて、その違和感に気づきました。

「モノを介さずにダイレクトに自らの力で価値を提供したい」

「誰かの人生の選択を広げられる存在でありたい」

「決められた枠の中だけでなく、全体を見渡しながら柔軟に、手触り感を持って動きたい」

入社をしてみてようやく、これらの自分の本音に気づくことができました。

気づいてからは、自分の価値観と現状のギャップに苦しみ、入社1か月後にはエージェントに相談をしていました。

せっかく入社した大手企業、大事な新卒1社目の会社を短期退職。
世間からの「もったいない」の言葉や友人や家族の顔を想像し、もちろん葛藤はありましたが、相談したエージェント5社全てから、「異業界へ動くなら早い方がいい」と背中を押され、転職する覚悟が決まりました。

そうして出会ったのがLiBです。

「中村さんに絶対合う企業がある」と紹介されて面談に進むと、人事責任者の斧の人柄や、社内のフラットでオープンなやりとり(slack)に一瞬で惹かれました。
大手の縦割りや画一的な環境とは対照的な、全員で同じ方向を向いて進む熱量に触れ、直感的に「この船に、この人たちと一緒に乗りたい」と思えたことが、入社への最大の決定打になりました。

―LiBに入社してからの仕事内容を教えてください

2C-CSといって、個人ユーザー様のサービスインである転職活動の準備面談から選考開始までを伴走するお仕事です。
初回接点の大事なサービスの顔になる役割を担っています。

1社目と2社目あえて比較すると

―前職との差分、良いところ、大変なところを正直に教えてください

前職では、組織の仕組みがしっかりと整っている反面、決められた枠の中で動くことが求められる環境でした。「もっと自分の頭で考えて、目の前の人に合わせた価値を届けたい」と気づかされた分、LiBはまさに理想のフィールドでした。

一番の良さは、圧倒的なスピード感と挑戦できる環境、そして社員全員が同じベクトルを向いている点です。縦割りがなく、声を上げれば即「やろう!」とOKが出る柔軟さや、社員全体にビジョンやミッションが深く浸透しているからこそ、会議での検討や意思決定がブレないという部分も魅力です。
一方で、大変なのは、裁量が大きい分、主体的に動かないと何も始まらない点です。なので、毎朝カレンダーをブロックして、タスク整理をする時間、今の自分が何をすべきか考える時間を物理的に確保するようにしています。
また、元々は周囲に頼るのがずっと苦手でしたが、2年目になって後輩ができたことで教える側を経験し、「教えることは、教える側の学びになる」と気づけたんです。先輩たちに頼るハードルも下がり、自分の壁を一つ乗り越えられたと感じています!

―ベンチャーと大手どちらが自分に合っていると思いますか。

即答で、ベンチャー企業(LiBの環境)です。
一番の違いは、やはり「何を評価されるか」という点だと思っています。

前職では仕組みが整っている分、決められた役割をいかに正確に早くこなしたかという結果が評価の中心になりがちでした。組織が大きい分、自分の日々の試行錯誤がどうしても見えにくい環境のように感じました。

一方LiBは、レールの材料集めから任される環境です。
人数が少ないからこそ、正解のない中でどう工夫したかという「プロセスやスタンス」そのものを見て評価していただけている実感があります。自分の頭で考えて柔軟に動く姿勢そのものを認めて伴走してもらえるこの環境が、今の私にはとても心地いいです。

社会人になってからの苦労

―学生から社会人になったことによる苦労を教えてください

LiBに入社した当初は、周りの先輩方との経験や年齢の差も大きく、自分の未熟さを感じることが多くありました。成果が出ない時期も続き、「自分の転職は正しかったのか」「期待に応えられているのか」と不安になることもありました。

―その苦労をどう乗り越えましたか?

その時に意識したのは、むやみに焦るのではなく“正しく焦る”ことです。
最初は先輩方との差ばかりに目が向いていましたが、よく考えれば数年分の経験差がある方々に、いきなり追いつけるわけがありません。そこで、「なぜこの先輩は成果を出せているのか」を細かく分解して考えるようになりました。
例えば、「質問の仕方が上手い」「相手の本音を引き出すのが上手い」「面談前の準備が丁寧」など、自分にもすぐ取り入れられる要素を見つけては、一つずつ真似して実践していました。
「先輩みたいになろう」ではなく、「この人の○○な部分を盗もう」というスタンスに変えたことで、焦りが成長のエネルギーに変わったように思います。

Best Rookie賞について

―「Best Rookie賞」を受賞した時のお気持ちを教えてください。

▲受賞スピーチをする中村

正直、数値目標の達成にかなり苦戦をしていた月だったので、受賞を聞いたときは率直に驚きました。「会社やユーザー様にちゃんと貢献できているのだろうか」と不安で落ち込んでいた時期でもあったため、これまでの姿勢を認めていただけたようで本当に嬉しかったですね。
同時に、この受賞は「もっと頑張ってほしい!」という期待の表れでもあると感じ、身が引き締まるような、健康的なプレッシャーをいただいた気持ちでした。

―受賞の理由をご自身ではどう分析していますか?

数値という結果だけではなく、そこに至るまでの「プロセス」を評価していただけたのだと思っています。
目標未達の時期でもただ落ち込んで終わらせず、自組織の壁を超えて自ら助けを求めに行きました。先輩のミーティングへの同席を依頼したり、独自のスクリプトを作成してチームに横展開したりと、とにかくがむしゃらに動いたんです。前述のとおり「先輩たちの良いところを徹底的に盗もう」と思考をシフトし、それを泥臭い行動に落とし込んでいきました。
そうした試行錯誤の過程を、周りの先輩方がすぐ近くで見ていてくださったことが、今回の受賞に繋がったのだと感じています。

―改めて振り返ってLiBってどんな会社?

それぞれの人生を叶える場所が体現されている環境だと思います。
いい意味で「あなたはあなただよね」とお互いの個性をリスペクトし合える人の集まりで、ワンチームですね。
驚いたのは、ミーティングやSlackのやり取りが「ありがとう」で始まり「ありがとう」で終わることです。相手の意見や試行錯誤を絶対に否定しないんです。

この当たり前のようで実は稀有なカルチャーがあるからこそ、誰もが安心して自分の頭で考え、柔軟に挑戦できるのだと実感しています。

未来の仲間へのメッセージ

―最後に、この記事を読んでいる方にメッセージをお願いします。

私自身、もともと日本の就職・転職活動の常識に違和感がありました。「当たり前の波に乗りたくない」という少しひねくれたプライドが邪魔をして、一度は就職活動で失敗も経験しています。もちろんその失敗があったからこそ今の自分があると思っています。

だからこそ私は、「日本の転職の当たり前を変えたい」という想いでLiBに入社しました。

転職活動当時、「100人に1ずつの価値ではなく、1人でもいいから100ずつの価値を提供したい」と考えていた私に対して、
代表の松本がこう言ってくれました。
「100人に100ずつの価値を提供することを、諦めなくてもいいんじゃない?」

その言葉に強く心を動かされたことを今でも覚えています。
LiBには、テック(Tech)の力で効率化できる部分と、人だからこそできる温かい支援を両立する仕組みがあります。だからこそ、一人ひとりに深く向き合いながら、より多くの人へ価値を届けることができています。

「20代のうちに多くの経験を積み、最速・最短で成長したい。」———。
そんな想いで私はこの環境を選びました。

最後に皆さんへお伝えしたいのは、就職活動では「何をするか」だけでなく、「なぜその会社に行くのか」「今その会社である理由は何か」「どの船に、誰と乗るのか」を大切にしてほしいということです。

職種や仕事内容は、入社後に変わることもあります。
でも、船の目的地や、一緒に航海する仲間への納得感は、苦しい時に自分を支えてくれます。

実際に私は1社目で、働く目的を見失い苦しい時期を経験しました。
だからこそ今は、「この人たちと、この未来を目指したい」と思える環境で働けていることに大きな幸せを感じています。

皆さんにもぜひ、「何になるか」だけではなく、
「誰と、何のために進むのか」を大切にしてほしいと思います。

そして、1社目の私のように、働く目的を見失って苦しむ人を一人でも減らしたい。その想いを胸に、私は今日も誰かのキャリアと向き合っています。

▲表彰後、上長の花井と記念撮影

中村さんの「素顔」に迫る!

★今後、どのようなキャリアを歩んでいきたいですか?
社内・社外を問わず、誰かの選択肢を広げられるヒトでありたいです。

★今、プライベートで熱中していることは?
学生時代から続けている楽器演奏です!直近の1年でも、3つの演奏会の企画・運営をしております!

▲演奏会に参加する中村

★中村さんが思う「LiBあるある」を教えてください!
仕事のミスという事実は冷静に受け止めつつも、落ち込んでいる「感情」には徹底的に寄り添ってくれるところです。ただ能天気に励ますのではなく、事実と感情を別物として捉えて気遣い、さりげなく場を前向きな空気に変えてくれます

★中村さんにとっての「自分らしい仕事のカタチ」とは?
これは永遠の問いですね、見つかってません。(笑)これを見つけるための仕事なのかもしれません。

▶︎採用募集
LiBでは一緒に働く仲間を探しています!
27卒・第二新卒のエントリーも募集しておりますので、ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ下記のURLからご応募ください。
お会いできるのを楽しみにしています!

【27卒対象】開発職・ビジネス職

https://herp.careers/v1/libcorp2/7d5EzbOqp370

【第二新卒】開発職・ビジネス職

https://herp.careers/v1/libcorp2/bbCpQdTAwrDq

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