「LIBZ エキスパート」でお仕事を始める前は、どのようなお悩みがありましたか？
仕事は好きなのでやりがいも感じていたのですが、業務量の多さに悩んでいました。時短勤務だったので、仕事を持ち帰って帰宅後に対応していたのですが、子どもたちが成長すると勉強も見てあげる時間も必要になり、だんだんとワークライフバランスが取れなくなっていました。
「LIBZ エキスパート」でのお仕事で、そのお悩みは解決されましたか？
はい。今はフルリモートワークかつ定時退勤なので、時間的な余裕ができました。また、今の仕事はフロントより少し下がる「1.5列目ポジション」のインサイドセールス職なので、業務の範囲も今の自分にちょうどよく、ワークライフバランスが取りやすくなりました。
業務委託×リモートという働き方で、心がけていたことはなんですか？
スケジュール管理、行動管理を徹底することです。前職は、週に何度も入稿〆切がある広告代理店の営業だったので、タスクやスケジュールを細かく管理をする習慣が身についていました。Googleカレンダーを駆使し、スケジュールには必ずバッファを設けて、突発的な対応ができるようにしておきます。もともと「手帳術」とかが大好きなので、プライベートでも目標やタスクを管理するのがクセになっていますね（笑）。
社員登用のお話があった際、挑戦しようと思った決め手はなんですか？
社員の皆さんの、チームで協力し合う雰囲気や柔軟性に惹かれたことです。何かわからないことがあってSlackで質問すると、わかる人がすぐにフォローしてくれます。どこの部署でもそういう雰囲気があって、安心感がありました。また、業務の改善案にスピーディに対応してくれる柔軟性にも感動しました。オンラインやオフラインの飲み会に参加したときも、誰と話してもフレンドリーで、その楽しい雰囲気にも惹かれましたね。
今の仕事のやりがいは？
インサイドセールスは、会社の顔としてお客様との関係性構築をするお仕事なので、どう対応すればお客様に喜んでいただけるのかを考えるのがすごく楽しいです。また、マーケティング部門やセールス部門、プロダクト開発の皆様との連携も多いので、そういった社内コミュニケーションも学びが多く、やりがいを感じます。
今後どんなことにチャレンジしたいですか？
まずは、インサイドセールスのお仕事に全力で取り組み、実績を積み上げていきたいですね。ゆくゆくは、インサイドセールス部門が会社の財産になるような組織にしていきたいと思っています。
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